2023.03.08
AViC社員図鑑「町田和哉」
AViC社員の人となりを紹介する「AViC社員図鑑」。
1人目を飾るのは、第1マーケティングDX本部営業1部 部長の町田です。
仕事の充実度や今後の抱負など、じっくり語ってもらいました。
ぜひ最後までご視聴、ご一読ください!
書き起こしは以下よりご覧ください。
※読みやすいように、語尾など、話し言葉を書き言葉に少し修正しております。
まず自己紹介をお願いします。
第1マーケティングDX本部営業1部の部長をしております町田和哉といいます。
前職はユナイテッドという会社で9年間ぐらいインターネット広告の代理店の事業だったり広告プラットフォームの事業に従事しておりました。
よろしくお願いします。
率直に、今、仕事は充実していますか?
かなり充実をしてると思ってます。
今、部長というポジションでかつ上場して更に数字を出していかなければいけない中で、自分の意思決定でチームを動かしていったりとか、あとやっぱり会社のその数字を作っていくっていうところが、いちプレイヤーとして働いてるだけでは感じられなかったやりがいが感じられているので、そこがすごい楽しいと思ってます。
逆に大変なことは?
やりがいと多分表裏一体なんですけども、まだやっぱり上場して本当に一年経ってない会社なので、会社の文化を作っていくみたいなことは、まさに今試行錯誤しながらやっています。
やっぱり、営業数値とは違って一ヶ月二ヶ月で成果が出るものではなかったりするので、そこは本当に色々な失敗をしながら文化を作っていくっていうところは、ものすごくやりがいはあるんですけれども、大変な部分かなと思ってます。
AViCが急成長出来ている要因は 何だと思っていますか?
やっぱり勢いのある若手の社員が多いところが競争力の源泉にはなっているかなと思ってます。
私はまだ在籍してなかったんですけれども、会社が立ち上がって一年目から新卒を採用していて、本当にモチベーション高くやる気を持って入ってきてくれる人達が多かったりするので、私自身もすごい触発されますし、やっぱり競争環境の中でどんどん勢いのある若手が育ってきているというところは、AViCにとってはすごい競争力の源泉だったりとか、本当にこう勢いのある会社になっている一つのポイントなんじゃないかなと思ってます。
AViCのどんな所が好きですか?
若手が多いっていうこともあると思うんですけど、やっぱり本当にひとつのことに対してみんな真摯に向き合って学ぶ姿勢っていうところもすごい強かったりするので、単純に勢いがあるだけではなくて、やっぱり会社を大きくしていくための、自分たちで考えて動くっていうことができているっていうのは、すごい会社の雰囲気としては好きな部分かなと思います。
中途社員はどんな感じですか?
中途の社員もですね、過去、物凄くゴリゴリ広告代理店をやってましたみたいな人物じゃない人が入ってきてくれていたりするんですけれども、やっぱりここも自分たちが成長したいという意欲がすごい高い人たちが入ってきてくれたりしているので、本当に一ヶ月から三カ月ぐらいで、今まで全く触れてなかった広告の領域っていうのも、ちゃんと学んでしっかり成果が出せているっていうところは、新卒問わず中途の方たちも、やっぱりあの成果を出しているポイントとしてはあるんじゃないかなと。
仕事において大事にしている ポリシーについて教えてください。
僕自身は新卒で入った時に、たまたまインターネット広告という領域に携わらせていただいたんですけれども、そこで9年間仕事をしていく中で、新しいテクノロジーだったりとか、新しい市場に対して、そういう領域で働いているっていうことが、すごい自分にとって楽しいということを感じるポイントだったりするので、AViCの中でもやっぱり今後新しく出てくるテクノロジーだったりとか技術みたいなものを、しっかり仕事の領域に落とし込んで使っていくっていうことをやっていきたいなと思っています。
今後に向けての抱負を教えてください。
まさに今、文化を作っていって新しい会社を本当に作っていっているっていうような感覚で毎日の仕事をしていっているので、上場をゴールにするわけではなくて、やっぱりここから継続的に成長ができる会社を作っていくっていうことはやりたいなと思ってます。
その中で、世の中いろいろな広告代理事業をやっている会社がいる中で、普通にいったらその会社と同じケイパビリティだったりとか同じような会社になっていってもつまらないので、やっぱりAViCでしかできない何かしらの事業だったりとか強みみたいなものをここから作っていくっていうことは、すごいやっていきたいなと思っているので、そこはしっかりと自分自身が中心になって動いていきたいなと思ってます。
「AViCに入社してみたいな」 と思われてる視聴者の方に一言!
勢いのある若手がいたりとか、ここから本当に会社の文化を作っていくっていうこういうフェーズの中で入っていただいた時に、自分が本当に主役になって活躍できる土壌っていうのはすごいあるかなと思っていたりするので、やっぱり成長したい人だったりとか、自分のスキルを伸ばしたい人だったりとか、新しい文化を作っていきたい、新しいことにチャレンジしたいっていう方は、是非一緒に働けると嬉しいです。