AViC社員図鑑「代田 遥」

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書き起こしは以下よりご覧ください。

※読みやすいように、語尾など、話し言葉を書き言葉に少し修正しております。

2024年度入社、第1マーケティングDX本部の代田 遥（しろた はるか）と申します。
普段は主にゲームアプリの案件で、クライアントワークや全体の進捗管理、あとはクリエイティブ業務をメインに担当しております。
趣味は一応旅行なんですが、まだ全然行ったことない所がたくさんあるので、まずは国内47都道府県全制覇を目指したいなと思ってます。

大学でマーケティングを専攻しておりましたので、広告に限らずマーケティング領域に広く携われる会社っていうところで就活をしておりました。

新卒からマーケティング領域全般に携われる会社さんってなかなかないんですけども、その中でもAViCは、新卒であっても裁量権を自分でしっかり持って、幅広い業務に携わることができる会社だったので、まずは自分のやりたいことができるっていう観点ですごく魅力を感じました。

ただ最終的な決め手に関してはやっぱり「人」で、仕事に対する考え方だったりスタンスがかっこいい人しかいなかったので、自分もこういう社会人になりたいな、っていうところで最終的に入社を決めました。

仕事をする中で、わからないことや、やったことないことで、自分の未熟さに気づく場面がすごく多いんですけど、そういう時にどうやったら乗り越えられるのかっていうのを、自分でも頭がちぎれるぐらい考え抜いて、誰かの助けを求めたりっていう風に行動することで、だんだん解像度が上がってきて物事がクリアになっていくっていう感覚が、すごく面白いなって感じてます。

またそれをすることによって誰かの役に立てたりとか、クライアントに感謝してもらえたりっていうことがあると、今度はそれがモチベーションに繋がるので、そういう良いサイクルを作れると、毎日仕事がすごい楽しくなるんだろうなと思ってます。

これまでの自分の努力や、やってきたことが、こういった素敵な形でご評価いただけたことがすごく嬉しく思ってます。

ただ授賞された時に、「よっしゃ取ったぞ！」っていう気持ちよりかは、「やばいもっと頑張らないとな」っていう風に思ったので、これまで以上にいただいた評価に対して仕事できっちり返していけるように頑張りたいと思ってます。

まさかコメントいただけるとは思ってなかったので、まずすごく驚きました。

評価に関してはクライアントに対して真摯に向き合い続けた結果かなと思ってます。

例えば返信一つ取っても、すぐに返すっていうのはもちろん意識していたんですが、それ以上に相手がどういう意図でこの質問だったりとかをしてきているのかっていうことを考えて、かゆい所に手が届くコミュニケーションを意識しておりました。

そういった細かいところまでしっかり見ていてくれるクライアント様だったおかげもあって、徐々に信頼関係が築けてご評価いただけたのかなと思ってます。

とにかく社員の方々がかっこいいところです。

どんなに高い壁にぶち当たったとしても、それをどうやったら乗り越えられるのかっていうことを、全社で一体となって考え抜いて、それに対してアクションをして、かつ困っている時には全員が助けてくれるという素晴らしい環境が整っているので、新卒でありながら裁量権があっても安心してチャレンジできる環境があるところが、すごくAViCの好きなところです。

まずは、「代田なら安心して任せられる」っていう風に言ってもらえるような安定感を、着実に身につけていきたいと思ってます。

その上で質とスピードを上げて、どんな案件や環境でも活躍できる人材になりたいなという風に思ってます。

最近では後輩の育成にも関わらせてもらってるので、これまで自分が失敗してきたことだったり、つまずいてきたことも共有しつつ、最短で成長できるようにサポートできたらなと思ってます。

AViCでは皆さんが思ってる以上に、とっても濃くて充実した毎日を送れるという風に思ってます。

成長痛を感じながらも、日々の業務をワクワクしながら取り組みたいっていう方と、一緒に仕事をしたい思っているので、皆さんエントリーをお待ちしております。