AViC社員図鑑「髙橋 絢大」

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書き起こしは以下よりご覧ください。

※読みやすいように、語尾など、話し言葉を書き言葉に少し修正しております。

2024年4月入社、ファイナンス本部/経理部の髙橋絢⼤(けんた)です。
趣味は学生時代ずっと野球をやっていたので、野球を見ることが大好きです。

大学は立命館大学の経営学部で、国際マーケティングを専攻していました。その中で簿記を学ぶ機会があり、そこで会計に興味を持ち、大学とは別に専門学校で会計の勉強をしていたので、勉強ばっかりやっていました。

この先も会計士の勉強するか続けていくかどうか悩んでいた時に、たまたまAViCに内定が決まっている友人と飲みに行く機会があって、そこでざっくばらんに相談したんですが、その数日後にAViCから経理職の募集が出るという話を聞き、何か縁を感じてすぐにエントリーしました。

特段、選考進んでいく中で何かマイナスに感じることもなかったですし、最後の社長面接の時に、「経理職だけに関わらず、この先財務だったりM&Aっていう部分に関われるような人材になってほしい」っていう話があり、そこですごく自分の中でもやってみたいっていう気持ちが大きくなってAViCに入社を決めました。

開示資料の作成だったりIR資料の下資料作成、子会社経理、株主総会関連、監査法人対応といった、いろいろな業務をやらせていただいていて、他の上場企業や大企業だったりでは絶対やらせてもらえないような業務をやらせてもらっていて、非常にありがたいなと思っております。

色々な業務をやらせてもらっている中で、新卒の自分として求められていること、即レスであったりとにかく一生懸命何事にもひた向きに取り組むということをやっている中で、少しずつ成長しているなという風には思っております。

AViCアワードは、狙って獲りにいったので、受賞の実感としては獲った瞬間が一番あったと思います。

でも別に獲ったからといって自分の能力が伸びるとか、自分が一気に仕事できるようになるわけではないので、そこからはすごく謙虚に、獲ったからこそ謙虚にっていう姿勢で仕事をやってきたかなと思っています。

AViCの好きな所としては、「ダサい人がこの会社にいないな」って第一に思ったのがありまして、ダサいっていうのも見た目どうこうっていう話ではなくて、仕事に対する姿勢だったりとか後輩に対する姿勢とか、そういう面ですごく皆さんかっこいい、イケてる人たちばっかりなので、そういうところがすごい好きです。

目標は大きくということで、今やっている経理っていう職種だけではなくて、面接の時にも言ったような財務であったりM&Aであったりっていうことをやりながら、会社は事業だけではやっていけないと思いますので、その裏を支えるようなCFOというポジションを目指しながら、仕事をやっていけたらなと思っております。

AViCは先ほども言った通り、ダサい人たちがいない会社なので、毎日勉強になることばかりで自分の成長環境としてはすごくもってこいな環境だと思っています。

今入社を検討されている方は、是非AViCに入って自分がどこまで成長できるか試してみてください！